AirHost HMS、インドネシアのオンライン旅行代理店「Traveloka」API連携開始

AirHost HMS、インドネシアのオンライン旅行代理店「Traveloka」API連携開始

ー東南アジア大手予約サイトと連携続々。インバウンド再開見据え販路拡大ー

traveloka

株式会社エアホスト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:尾畠 隆志、以下 エアホスト)が提供するオールインワン型宿泊管理ツール「AirHost HMS(Hospitality Management Solution)/ 旧名称 : AirHost PMS」は、Traveloka, Southeast Asia’s Lifestyle Superapp(本社:インドネシア ジャカルタ CEO:Ferry Unardi 、以下 Traveloka )が提供するインドネシアのオンライン旅行代理店「Traveloka」と本日システム連携を開始しました。

■「Traveloka」について(http://traveloka.com
Travelokaは、宿泊施設、交通機関、金融サービスなど、ライフスタイル商品の発見と予約を可能にする、東南アジアを代表する旅行およびライフスタイルをサポートするプラットフォームサービスです。Travelokaでは、航空券、バス、電車、レンタカー、空港送迎などの交通機関の予約のほか、ホテル、アパートメント、ゲストハウス、ホームステイ、リゾート、ヴィラなど、東南アジア最大数の宿泊施設から予約することができ、ゲストのご旅行を宿泊施設と幅広い組み合わせから提案します。

Travelokaは、宿泊だけではなく現地アトラクションやアクティビティの予約を提供するライフスタイルセグメントのキープレーヤーでもあります。インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、フィリピン、オーストラリアのお客様向けに40以上の多数現地支払いにも対応し、現地言語での24時間365日の顧客サポートも行っています。Travelokaアプリは世界で4,000万回以上ダウンロードされており、東南アジア地域で最も人気のある旅行およびライフスタイル予約アプリとして利用されています。

■ システム連携でのメリット
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の国内でのワクチン接種が加速している中、観光業界では来年に向けて近隣エリアである東南アジア圏からのインバウンド需要回復が期待されています。
エアホストは今回のインドネシア最大手OTAであるtravelokaとの連携を通して、宿泊施設向けに販売経路を拡大し、インドネシアをはじめとした東南アジア圏での予約獲得を強化します。
またセルフチェックインシステムの導入を推奨することで、“非対面・非接触”でのチェックインを実現し、インバウンド需要の回復後にも安全安心に満足度の高い宿泊体験をゲストに提供します。

■「AirHost HMS / AirHost ONE」について(https://airhost.co/ja/
AirHostn HMSは、ホテル・旅館・バケーションレンタル・ホスピタリティ業界向け ”無人・省人化”にフォーカスした宿泊管理ツールです。 宿泊施設に必要なITシステムをオールインワンで導入できます。(導入実績:約15,000件 ※2021年6月現在)

QR+スマホ+タブレットで “非対面・非接触”を実現する「AirHost ONE」で、チェックインはもちろん 等、ゲスト単価・体験向上につながる機能展開をしています。


https://airhost.co/ja/customers/
世界中の様々な宿泊施設にて、ゲストのレビューが高い “非対面・非接触” でのホテル運用を実現されています。


https://cloud.airhost.co/ja/accounts/host/sign_up
AirHost HMSアカウントは上記リンクよりオンラインで作成いただけます。

  • ビデオチャットでのセットアップについては、初回2回無料で実施させていただいております。

*詳しいお問い合わせは下記までご連絡ください。
sales@airhost.co
代表電話:050-5316-9686

エアホストでは、今後も連携パートナーとのパートナーシップを強化し、ホスピタリティ業界向けに日々の作業自動化・効率的な運営を支援するシステムを提供することで、ホテル・宿泊施設運営のコスト削減、及びゲスト体験の向上に貢献してまいります。

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