fbpx

Airbnb支払い方法の仕組み

Airbnb運営をこれから始めようとお考えの方はどの様にしてゲストからホストに支払いが行われるのかいまいち仕組みが分からず不安に思っている方も少なくないはずです。ゲストが滞在する日までほとんどはインターネット、又は電話で全てできてしまうAirbnb、便利ではありますが顔が見えない人をご自分の家、又は民泊様に借りている家に知らぬ人を招きいれる訳ですからしっかり支払いが行われるのか不安になる気持ちも分かります。

でも心配はありません!誰でも属する事ができるコミュニティー、Airbnbではゲストもホストも安心な先払いシステムを採用しています。既にホストとしてご活躍の方は支払いシステムはご理解いただけでいるとは思いますがもうすぐ確定申告の時です。2016年から「Myナンバー制度」も始まりしっかりAirbnb運営で生まれた利益を確定申告する必要が出てきました。その為、この度は支払いの仕組みについて分からないホストの方、そして支払いシステムは把握しているがこれから初めて確定申告をするホスト皆さんの為に民泊代行サービスを提供する弊社AirHostがAirbnbの支払いシステムから確定申告までまとめて見ましたのでしっかり目を通しスムーズなAirbnb運営を心がけてください。

finaicial-report

Airbnbの手数料

友人の家に遊びに行くような感覚が楽しい『Airbnb』。ホスト(部屋を提供する側)として関わってみたいという方や、ゲスト(部屋を利用する側)として泊まってみたいという方も多いのではないでしょうか。ホストとしてどうやって支払いが発生するかを把握するに当たりまずはAirbnbの手数料について学んでいきたいと思います。

Airbnbを利用すると、ゲスト側にもホスト側にも一定の『手数料』が発生します。どの程度の手数料が発生するのか、ゲスト側とホスト側に分けてご説明いたしますね。

ホスト側にかかる手数料

各種手数料と税金適用前の小計の3%が、Airbnbホスト手数料としてホスト側に要求されます。ゲストが支払う宿泊費から差し引かれる形で徴収されますので、ホスト側はAirbnbに手数料を別途支払う必要はありません。

物件所在地によっては、Airbnbホスト手数料に付加価値税(VAT)が加算されて請求されることもあります。Airbnbのサイトから『支払い履歴』に入り、各予約の『予約コード』をクリックすると『受取金』が表示されます。その『受取金』の欄の『Airbnbサービス料』と記されているのがAirbnbホスト手数料の代金ですので、過不足がないか確認しておきましょう。

ゲスト側にかかる手数料

手数料と各種税金の加算前の小計の額の6%~12%が、『Airbnb利用手数料』としてゲスト側に請求されます。加算割合は小計が高くなるほど低率になりますので、大口(高額な部屋や連泊など)の予約ほど割安に利用することができます。

物件の予約ページで日付と日数を入力すると、予約の詳細部分に『サービス料』が表示されます。この『サービス料』がゲスト側に請求される『Airbnb利用手数料』を指していますので、支払いのページや領収書などからきちんと確認しておきましょう。

 

キャンセル等で予約できない場合の手数料

ホスト側の都合によるキャンセルや予約却下の場合は、ゲスト側にはAirbnb利用手数料は請求されません。ゲストが支払いを完了してからホスト側の都合でキャンセルとなった場合には、後日、ゲスト側にAirbnb手数料が返還されます。

ゲスト側の都合で予約をキャンセルした場合は、ゲストが支払った手数料は返還されません。何らかの事情により予約が変更され、料金も変更になった場合は、最終的な料金に合わせた手数料だけがゲスト側とホスト側に請求されます。

民泊管理代行を使った場合

近年では忙しいホストの皆さんのサポートをする民泊管理代行サービスがAirbnbとホストの皆さんの間に入って代行サービスを提供するケースも増えてきました。弊社、AirHostも同様で民泊管理代行のスペシャリストとして民泊代行のサービスを提供しています。全ての代行サービスに付いては言えませんがAirHostの場合厳しいキャンセルポリシーを設けているため、急なキャンセル時はゲストが支払った分だけ(前日キャンセルや数日前キャンセルなどによりゲストの支払いが異なる)ホストに支払われ、そのホストがAirbnbから支払われた分の%を代行料として頂いています。

キャンセルなどがなく通常の場合AirHostは1~4件のリスティングの場合民泊代行料、Airbnb利益18%を民泊代行料とし、5件以上のリスティングの場合は民泊代行料、Airbnb利益の15%を頂いています。

 

calculator

 

Airbnbの決済システムの流れ

1.ゲストが予約を確定したら、ゲストはまずAirbnbへ支払いを行います。 

2.ゲストがチェックインしてから24時間後にホストへAirbnbから送金します。

ゲストが予約を行った時点では、ホストへの支払いは行われません。あれ?支払いがまだされていない!と慌てないで大丈夫。これは、ホストが支払いを受け取った瞬間にホストとしての義務を放棄し、予約を履行しないことを防ぐためAirbnbが取っているシステムです。その為、ゲストがチェックインしたことを確認してからホストへの支払いが行われます。ホストが受け取る金額は、宿泊料金から3%のホストサービス料を差し引いた金額となります。

 

全てAirbnb内で事前決済

ゲストからの支払いはすべて事前にAirbnbを通じて行われます。

予約全て事前決済をすることで、ゲストの支払いについて混乱を無くし、チェックイン時に「支払いした、していない」のトラブルを防ぐことができます。ゲスト側の誤解だったとしても、チェックインの時からもめてしまってはホストの印象が悪くなってしまいますよね。 ちなみに某大手ホテル関係の予約サイトではこの手のトラブルが未だに絶えませんので、一貫した前払い制度は予約の履行をスムーズにしてくれます。

また、AirbnbはAirbnb外での支払いを固く禁じています。Airbnbに慣れたゲストの中には、Airbnbに手数料を支払いたくないことを理由にホストに直接予約を交渉してくる人もいます。Airbnbを通さないことにより、ホスト側としてもホストサービス料を支払わなくていいというメリットがあるように見えますが、これはルール違反となり、Airbnbがこれを見つけた場合は退会処分になってしまう可能性もあります。それだけでなく実際にAirbnb外での支払いを約束したにも関わらず、宿泊費を払わないで居座ってしまうゲストなどもいますので絶対にAirbnb外での支払いのやり取りはしないようにしましょう。

そのようなケースをまとめた記事がこちらになりますのでホスト業にまだ慣れていない方は是非「ゲストスクリーニング」について少し学んでみてください。

Airbnbゲストスクリーニング

さらにはそのゲストが施設内にダメージを与えた場合、Airbnbからはなんの補償も出ませんので、ホストにとってはメリットよりもデメリット、リスクが大きいと言えます。

credit-cards

受取金そして手数料について 

上述した通り、Airbnbはゲストのチェックイン24時間以降に料金を送金します。あくまで、Airbnb側が送金を行うのがチェックインの24時間後ですので、実際にホストが料金を受け取るのはそれ以降となり、受け取りのタイミングは受け取り方法によって異なります。

この内、日本在住のホストに受け取り可能な方法は「銀行振り込み、Paypal、Payoneerプリペイドデビットカード」の3種類となります。

F1000008

注意!受取金にかかる手数料 

日本でAirbnb運営をするホストは「銀行振り込み、Paypal、Payoneerプリペイドデビットカード」から受け取り方法を設定します。この時注意したいのが、受取にかかる手数料です。例えば銀行に振込を行う時、手数料がかかりますよね?それと同じ原理です。

振り込み手数料と振込にかかる日数を箇条書きにしてみましたので以下をご覧下さい。

  1. 銀行間振替/国際電信送金:3-7営業日 無料
  2. Paypal : 1営業日以内 為替手数料 2% 支払い受け取り手数料 3.9%+40円 (参照:https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/paypal-seller-fees
  3.  Payoneerプリペイドデビットカード : 1営業日以内為替手数料 2% 支払受取手数料 0-1% 引き出し手数料 1.2-2% ATM引き出し手数料 3.15$ 口座管理料(年間) 29.956$ (Airbnbユーザーは無料)(参照:https://www.payoneer.com/ja/help/fees/

 

手数料だけで言うと、銀行振り込みが断トツにお得です。ただし、外貨を貯金したい!という野望がある方は、Paypalを利用されてみてもよいと思います。これからの時代は、円だけではなく外貨保持しておいた方が何かと便利になりますので、そちらの投資方法についても検討されるとAirbnbでの収入だけではなく、外貨預金でも収益を出せることにもなりますよね。

deposit

民泊管理代行を使った場合

近年では副業として何件、何十件と物件を抱えるホストも増えてきましたがその様な忙しいホストとが利用するのが弊社、AirHostの様な民泊管理代行サービスです。民泊管理代行サービスを使えばもちろんそのサービスへの支払いも生じます。そんな時はどの様にして支払いが行われるかもこちらで少し触れていきたいと思います。

他の民泊管理代行サービスは存じませんが、弊社AirHostでは以下の様なシステムでAirbnbの支払いを行っています。上でも述べたように、日本でAirbnb運営を行っているホストの皆さんは3種類(銀行振り込み、PayPal、そしてPayoneerプリペイドデビットカード)の支払いが可能になります。AirHostをご利用になるホストの皆さんはAirbnbが利用を可能にしている分割支払いのシステムを使い収入を異なる2つの方法に分けて支払いを受ける様にします。AirHostではPaypalのアカウントに民泊代行サービスの支払いをして頂く様に設定し、ホストの方は個々で又支払いを設定し、2つに分けてAirbnbから支払いを受けるというスタイルになります。

AirHostでは物件が決まっている、決まっていないリスティングによって設定費が異なりますが、基本民泊代行サービスについては所有する物件の数、1~4件はAirbnb支払い金額の18%を、5件以上の場合はAirbnb支払い金額の15%を民泊管理代行サービス費として頂いています。その為、物件の件数にはよりますが、もしホスト様が10件の物件の民泊代行を弊社に任せていただいた際はその10件のAirbnb支払いの15%をAirHostのPaypalのアカウントに支払っていただき、それ以外、85%のAirbnbの支払いはホスト様に利益として支払われます。

AirHostの民泊管理代行サービス料金はこちらから

また、

今回この記事を読み民泊代行サービスに付いて知り民泊代行サービスなど使用した事はないけれど、多くの物件を所有していて忙しい、本業が忙しくしっかりサービスが提供できないなどお困りなホスト様がいらっしゃいましたらお気軽にまずは無料相談にお問い合わせ下さい。

airhost_log_black
AirHost無料お問い合わせ

Airbnb運営と確定申告

Airbnbでどの様に支払いが行われ、ホストとしてどの様な選択権があるのか理解した所で次は収入を得た後の事を考えてみたいと思います。Airbnbで収入を得ることになったホスト全員に当てはまる事ですが、Airbnb運営により収入が生まれるという事は確定申告をする必要が出てきます。確定申告の経験があまりない方は確定申告を不安に思っていらっしゃる方も多いかと思いますがこれを読んで少しでも確定申告について少しずつ準備して下さいね。

ここではAirbnbの収入と確定申告について説明してみたいと思います。2016年も12月になり次回の確定申告の時も迫ってきました。是非こちらに目を通し次回の確定申告の参考になさってください。

Income tax can't be treated like a game

確定申告の重要性

まずそもそも確定申告とは何なのでしょう。会社に勤めていらっしゃる方であれば、税金関係は会社でやってくれるのでご存知ない方も多いかもしれません。そんなホストの方も大丈夫!ここではまず確定申告がどういう物なのかそしてAirbnbを運営する上での確定申告を初めて確定申告をされる方にも分かりやすくご説明させて頂きます。

確定申告とは、1年ごと(1月1日から12月31日まで)の所得を確定させるべく、税務署へ申告を行うことです。その1年間に得た収入から経費を差し引いて所得とし、税務署へ提出し、納税額を確定させます。通常は2月15日から3月15日までに申請を行いますAirbnbでの収入が20万を超える場合には必ずこの確定申告を行う必要があります。

「難しいことはよくわからないし、どうせばれないだろう・・・」と思っている方は要注意です。2016年からマイナンバー制度が開始され、納税の義務は以前にもまして強化されています。万が一納税せず、それが発覚した場合には5年以下の懲役、あるいは500万以下の罰金となります。

せっかくAirbnbで利益を得たとしても懲役や罰金となってしまったら意味がないですよね。また、税務署から指摘され納税に応じた場合は、税率も変わってしまいます。通常、195万以下の所得に関しては、5%の税率が適応されることに対し、税務署からの指摘後納税に応じた場合はさらに追加の利率で支払いを行うことになります。

確定申告をよく理解していなかったために、せっかくの収入が元々は払わなくてもよい利率まで払うことになってしまったらもったいないですね。

Airbnb 確定申告の注意点 

【所得の分野】

確定申告は合計10種類の所得分野(配当所得、利子所得、事業所得、不動産所得、山林所得、雑所得、譲渡所得、一時所得)に分類されています。Airbnbの分類は、下記の2パターンになります。

*自宅をAirbnbに利用している場合は雑所得 

*賃貸物件を利用している場合は不動産所得

 

自宅か賃貸物件かで所得の分野が異なりますので注意してくださいね。

【経費も細かく記載】

リフォームや、共益費、代行会社に依頼した場合はその費用も経費として挙げましょう。ただし、確定申告の際明細を記載するだけでは経費として認められませんので、経費は細かく記載し、レシートなどを取っておくようにしましょう。

確定申告は始める前はわかりづらく、面倒に感じるかもしれません。ただし、面倒だからと避けているとさらに面倒なことになってしまいます。経費削減のためご自身で行える場合は良いですが、Airbnbを副業として運営していて複数の物件を所有し運営している方は時間の節約、そしてミスを防ぐの為に税理士などのプロの方に相談するのも良いかと思います。

final-return

民泊管理代行を使った際の確定申告

先ほども民泊管理代行サービスをご利用になっているホスト様のAirbnb支払いについて少し触れましたが、同じく民泊管理代行サービスをご利用になっている方は確定申告の際どうすれば良いのでしょうか。

こちらも又、弊社AirHostの例になりますが、AirHostはAirHostの民泊代行サービスをご利用になっていただいているホスト様に収入レポートを作成させて頂いています。こちらの収入レポートは、ホストの皆さんの収入を分かりやすくグラフ化された物が提示され収入の確認から分析が簡単にできるAirHostが自信を持って提供する民泊代行サービスの一環です。1年を通しての収入の変化や、売り上げに清掃費を含めたコストなども確認分析できます。しかし、AirHostが提供する収入レポートよりもより公式なレポートが必要な場合はAirbnbからダウンロードする事をお勧めします。

そして、AirHostの収入レポートはありますが確定申告に関しては弊社が特別にサービスを提供する事はない為、AirHostはホストの皆さん個々でAirHost外で確定申告のプロの手をかりしっかり確定申告をしていただく事をお勧めしています。

AirHost収入レポート

Airbnb公式レポート例

airbnb-transaction-history

 

最後に…

Airbnbをホストとして使用したいと思っている方は大まかなAirbnbの支払い方法についてご理解頂けたでしょうか。Airbnbと言うサイトを使っている訳ですから、これからホストになろうとお考えの方はAirbnbに支払う手数料、そしてAirbnbから得る支払い、ホスト様の利益をどの様にして受けるかをまずはお考え下さい。手数料の少なさから銀行振り込みが魅力的に感じますが、日本円だけでなく外貨で取引ができるPaypalも魅力的ですね。そして、多くの物件を抱えるホストの皆さんはご自分での運営は難しい為弊社、AirHostの様な民泊管理代行サービスを使われているかもしれません。そんな方は民泊管理代行サービスへの支払いも出てきますのでそちらもこちらの記事から少しでも学ぶことができれば幸いです。

2016年ももう残すところ後わずか、数ヵ月後には確定申告の時期になってきました。2016年はMYナンバー制度が開始されたため、確定申告もより正確にしっかりやっていきたい物です。確定申告の経験がない方も多いと思われますがこちらの記事を読み少しでも知識が得られれば良いと思っています。AirHostは確定申告のプロではありませんのであくまで基本的な知識を今回はシェアさせて頂きました。是非、ホストとして成功を収めるべく支払い、確定申告もしっかりやっていきましょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

airhost.co © 2015. All rights reserved
エアホスト 特定商品取引法に基づく表記